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行事予定

4月
5
第8回 『いつくしみの特別聖年』特別講座
4月 5 @ PM7:00

長崎教区本部事務局主催の特別講座

日時:毎週火曜日 19:00~20:00 (2/2~11/15まで全32回)

場所:カトリックセンター

参加費:1回100円

内容:①『黙想ノート』を使って聖書を分かち合う ②大勅書『イエス・キリスト、父のいつくしみのみ顔』を読み深める ③『教会の社会教説綱要』の解説

*黙想ノートと大勅書は各自でご用意ください(講座当日に購入可)

【申込・問合先】カトリック長崎大司教区本部事務局 電話 095-842-4450 ファックス 095-842-4460
いつくしみの特別聖年特別講座ポスター.pdf

4月
9
4月9・10日上演 「そして サンタ・マリアがいた―キリシタン復活物語―」
4月 9 @ PM7:00

日本の信徒発見150周年記念劇 「そして サンタ・マリアがいた―キリシタン復活物語―」

 

信仰はどのように伝わるのか 親たちが手渡したものとは何か 問われている教会の世界遺産とは何か その答えがここに

日時:①2016年4月9日(土) 開場18:00 開演19:00 ②4月10日(日) 開場13:00 開演14:00

会場:長崎ブリックホール

■ チケットは各教会でお求めください。(入場料 1,000円)

■ チケットの一般販売問い合わせ先 (事務局 林田) ℡ 090-8628-5784

監督・脚本 古巣 馨 / 出演 カトリック長崎中地区信徒・司祭他

主催:カトリック長崎大司教区・長崎中地区評議会

2016年4月 記念劇「そして サンタ・マリアがいた」.pdf

4月
10
4月9・10日上演「そして サンタ・マリアがいた―キリシタン復活物語―」
4月 10 @ PM2:00

日本の信徒発見150周年記念劇 「そして サンタ・マリアがいた―キリシタン復活物語―」

 

信仰はどのように伝わるのか 親たちが手渡したものとは何か 問われている教会の世界遺産とは何か その答えがここに

日時:①2016年4月9日(土) 開場18:00 開演19:00 ②4月10日(日) 開場13:00 開演14:00

会場:長崎ブリックホール

■ チケットは各教会でお求めください。(入場料 1,000円)

■ チケットの一般販売問い合わせ先 (事務局 林田) ℡ 090-8628-5784

監督・脚本 古巣 馨 / 出演 カトリック長崎中地区信徒・司祭他

主催:カトリック長崎大司教区・長崎中地区評議会

2016年4月 記念劇「そして サンタ・マリアがいた」.pdf

いつくしみの特別聖年 聖遺物の顕示式
4月 10 @ PM6:30

聖ヨハネ・パウロ2世教皇と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物の顕示式

 

 いつくしみの特別聖年に当たり、ポーランド・クラクフ教区から贈られた聖遺物―「神のいつくしみの主日」を定めた聖ヨハネ・パウロ2世の血と、「神のいつくしみの使徒」として知られる聖ファウスティナ・コヴァルスカの遺骨―が国内を巡回する。2人は、今年7月に開催されるワールドユースデー・クラクフ大会の守護の聖人でもある。

 長崎教区では4月10日(日)~5月31日(火)に各地区で顕示される予定。

(『カトリック教報』2016年4月号より)

 4月10日(日)に福岡教区から受け取る聖遺物は、18時30分から行われる浦上教会のミサにおいて顕示される(顕示式)。